2003/10/21
あのさ、最近某バンドのメンバーのHPによく行くのよ。荒れてるのよ。やっぱ芸能人だね。人の感情がそこらで爆発してる。此処にはそんな事は無いけど、つくづく思うね。芸能人ってプライベートが空っぽになるんだなぁって。そりゃ自由時間はあるけども、毎日が小学校の遠足状態っつぅの?何をしても監視されてる訳ぢゃん。寝てる時ぐらいがプライベート。あたしはそんな場所に行こうと思ってるんだよね。今まで屁タレ小僧だと思ってたけど、そう考えると肝坐ってんな。我に拍手!って感じだね。そんな事をマニキュア塗りながら考えてました。
で、その人がラジオで本を紹介するのよ。あたしは活字嫌いだから小説どころか漫画も読まないのね。だけど、その人の詞って世界がどっか違うのよ。何処の話なのか。それを何年間も悶々と心の中に仕舞ってたの。キリが無い事は考えない事にしてんだけど、それだけは頭から離れなくて…それでね、その人は小説が好きって事で、そこに何かあると思ったの。紹介された本で『世界の中心で、愛をさけぶ』ってあった。読みました。この活字嫌いのあたしが。スゴイね。字が並んでるだけなのに人って変わるね。もうそれ以来小説が読みたくてウズウズしてます。次は『親指さがし』か『LAST』を読みたいなーと思ったり。こうやって自分らしい言葉をみつけて、納得する曲を作っていこうと思います。
2003/10/19
幼い頃から「生まれ変わり」を、あたしは信じてる。自分には自分にしか知らない心がある。誰かに何かを伝えようとするのも自分だけが知っていて、その何かを知っているのも自分の心。その感じる心を、死んだら改めて新しい命に授ける。新しい命にも同じ様に自分にしか分からない意思や考え、感情を持つ。だから、あたしは嫌だなって想う。現在あたしを巻き込んだり、あたしが巻き込んでいる人々への心は、生まれ変われば改まって消えているのだから…そいつらの姿すらも想い出せないのだ。現に、あたしは前世の記憶が無い。同じだったはずの心は、また新たな環境に寄って育てられる。唯一どんなに死んでも変わらないであろうと思うのは、あたしの前世も来世は「生まれ変わり」について同じ様に難しそうな顔で悩み、同じ答えを出している。だって深く考えた時に思い出した様に閃く事ってあるでしょ?それは前世も同じ悩みを持って、同じ答えを出したんだと思う。心の隅にある小さな小さな記憶の断片に、少しのキッカケで触れると、化学反応を起こしたみたいに答えを思い出すんだろう。